野菜の保存-応用編

 

冷蔵庫以外で野菜を保存する

冷蔵庫で場所をとってしまう大きい野菜の保存方法も知っておくと、冬の寒い日など、白菜でいつでもおいしい鍋が作れる料理のコツとなるかもしれません。

 

例えばキャベツ、大根、白菜などは、新聞紙にくるんでそれをビニール袋に入れて保管すると長持ちします。

 

冬などで外気温が10℃以下の場合は、そのビニール袋のまま冷蔵庫にいれなくても大丈夫です。

 

室内に置いておいてもいいし、ビニール袋に入れたものをダンボールに入れて、日陰に置いておけば戸外でも十分保存できます。

 

ただし、カットして売られている野菜に関しては、もう葉っぱが傷ついていて老化が早いのでこの方法はできません。

 

冷蔵庫での保存期間は、葉物類で3日程度、そのほかの野菜は通常1週間程度は保存できます。
サトイモやかぼちゃなどは長期保存が可能で3週間も保存できます。

 

ネギ、にんじん、ごぼうなどは、昔ながらの手段で土に返すという方法があります。

 

ネギの場合は白い部分だけを入れて青い部分は地上に出しておきます。
自宅の庭の土に埋めておいて、使うときに掘り出すのです。

 

冷蔵庫に入れるよりも意外に長持ちします。
たくさん買いすぎてしまったときはぜひお試し下さい。

 

外側がしおれて見えても、内側は新鮮な状態なので、外側だけめくればおいしく食べることができます。

 

それぞれの野菜や果物に適した保存場所、保存方法を知ることが、いい状態の材料を使っておいしいものを作る最大の料理のコツなのです。

 

まずは、よく使う野菜や果物数点だけでも、保存方法をチェックしてみることから始めましょう。

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