鶏がらスープ

 

鶏がらスープ

その他のだしとして「鶏がらスープ」もあります。
鶏がらスープは様々な料理に利用できます。

 

水炊きや餃子のスープ、ラーメンのスープ、中華がゆなど他にも多くの料理で活躍します。
これらの料理をおいしく作るには、ベースとなる鶏がらスープをおいしく作ることが大事な料理のコツとなります。

 

まず、最初に買ってきた鶏がらの内臓部分をきれいに取り除き洗います。
このときフォークを使うのがここでの料理のコツです。
簡単にきれいに内臓が取り除けます。

 

肉の血合いなどの部分の臭みをとるために一度湯通しします。
鍋で鶏がらをうっすらと白くなるまで火に通して、鍋から出して再度洗います。

 

この行程が臭みの少ないおいしい鶏がらスープを作る大事な料理のコツです。

 

次に鶏がらをぶつ切りにします。
鶏がらの関節の部分を、包丁の刃元の部分で力を入れて押し付けるように切るとうまく切れます。
こうすると骨髄の部分からも味が染み出してきます。

 

鍋に鶏がらと水、適当な大きさにカットした青ネギと包丁の腹でつぶしたひとかけらのしょうがを一緒に入れます。

 

水1リットルに対して鶏がら1羽分が目安です。
青ネギやしょうがをいれるとお肉の臭みをとってくれます。
セロリやにんじんなどの野菜を入れてもいいです。

 

最初は強火にします。
沸騰したら弱火にして浮いてくるアクや泡などを丁寧に取り除いていきます。

 

弱火のまま2時間以上煮込みましょう。
火を止めてざるなどで野菜や鶏がらを取り除きこしてだしをとります。

 

鶏がらには、ビタミン、鉄分、コラーゲン、オレイン酸など数多くの栄養分が含まれています。

 

美肌や老化防止、コレステロールの低下などに効果を発揮する成分たちです。
鶏がらスープはおいしいうえに、栄養面でも体にとてもいいだしなのです。

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